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LÝFT OSAKA STORE :目を引く陳列で売上を作る

LÝFT OSAKA STORE :目を引く陳列で売上を作る

LÝFT Osaka Store店のインタビューをご紹介いたします。

 
 

Profile
店舗名:LÝFT Osaka Store
運営会社:株式会社LYFT
運営事業:フィットネスアパレル及びサプリメントの販売、GYM運営
インタビュイー:大阪店店長 松野

 

Q.はじめに事業概要を簡単に教えてください。

松野:LYFT Osaka Storeの松野と申します。弊社では、フィットネスアパレル&ニュートリション販売を行うフィットネスのブランドの運営を行っています。
フィットネスを通してより良い世界を創ることを理念に掲げ、アパレルやサプリメントなどフィットネス関連のプロダクトを提供しています。
 

 

Q.普段の業務内容を教えてください。

松野:LÝFT初の大阪店として2024年3月にOPENした大阪店の店舗責任者として、接客、MD業務、教育、店舗企画など店舗全体を統括しています。

 

 

Q.店舗の特徴を教えてください。

松野:大阪店は南堀江というエリアに出店をしています。周りには大阪市内でもオシャレなアパレル店も多く、来店される方は感度が高いお客様が多くいらっしゃいます。

東京店に比べ、店舗内のストックエリアが限られていることもあり、商品をどのように見せるか?によって店舗売上が左右されると考えています。

 

 

Q.見せる陳列について教えてください。

松野:店舗レイアウトを組む際に、アパレルだけではなくLYFTならではのサプリメントにも注目をしてもらうことを意識しています。また陳列できる場所も東京店に比べ限りがあるのでどのように配置したら、効率よくお客様にも店舗運用にとっても良いか、試行錯誤を行っています。

 

Q.サプリメント商品の特徴について教えてください。

松野:まず、味の美味しさが一番だと思います。更に溶けやすさダマにならないなど機能性もしっかりと備わっていて、尚且つバリエーションが豊富です。お客様の好みにも進めやすいので、コミュニケーションを取れることが武器になっています。また、アパレルと陳列していても引けを取らないオシャレさもあるので感度が高いお客様にも興味を持ってもらいやすいです。

 

Q.お客様の接客方法について気を付けている点はありますか? 

松野:いきなり本品を購入してもらうのはやはりハードルがありますので、お試し用の個包装を活用したアプローチを行っています。初めてご来店されるお客様も陳列を通して「これは何だろう?」と見ていただけるのでそこに接客のチャンスが生まれています。

 

Q.LÝFTサプリメントの導入の効果について

松野:個包装を販促のフックとして期間限定で購入したお客様にお配りするなど企画を交えながら、コミュニケーションをとることで再来店時に店頭で本品を購入される方に繋がっています。今後は限定的に試飲なども行い更なる売上アップを図っていきたいと思っています。

 

Q.今後の目標や展望があれば教えてください。

松野:東京の旗艦店に負けないくらい、大阪を中心として関西エリアにLYFTブランドを拡大していき、店舗展開をしたいと考えています。

 

 

取材協力
LÝFT Osaka Store